ほっすを作る 仏師 坂上俊陽

次は手に持たせるホッスを作ります!

 

 本物は手がついていますが今回は彫刻で彫るので強度、質感を考えながら作らなければなりません。

 

  

 

 

ホッスの持ち方も特殊な持ち方をするのでそれを違和感無く持たせている様にしなければなりません。

 

これがなかなか難しい

毛の質感を彫刻で彫り手に持たせると、これもまた違った趣がでます。

 

威厳が出てきました!